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  • 執筆者の写真松田学

良からぬものが漏れ出す癸卯年から、新しい時代が始まる「日本化元年」の甲辰の年へ~変化は始まっている~

元旦の能登半島大震災で幕が開けた今年ですが、現在でも現地では救助活動が続き、石川県内の安否不明者(9日時点で100人超)は減る一方で、死者は増え続け(同200人超)、三千人以上が未だに孤立状態。被災地の人々が一日も早く救われるよう祈るものです。


そして1月2日には、羽田空港で未だ真相究明中の航空機大衝突事故が続き、英BBCは「日本は非常に恐ろしい2024年の始まりとなった」と伝えましたが、米国でも5日にアラスカ航空運航のボウイング機が離陸後にドア部分を覆う側壁と窓が吹き飛んで緊急着陸。あまり考えられない災禍ということでは、8日の「目白御殿」の全焼火災もそうだったかもしれません。故・田中角栄元首相といえば「金権政治」を連想する方も多いと思いますが、今年の政界ニュースは昨年来の裏金疑惑での池田佳隆議員の逮捕から始まったようです。


国史啓蒙家の小名木善行氏によると、昨年の干支「癸卯」(みずのとう)は新しいものと古いものがぶつかり、新しいものが門を開いてどっと出てくる、漏れてはいけないものがポタポタ漏れ始め「なんじゃこれは!」となる年だったとのこと。「卯」は両側に門があることを示し、中国の門は奥行きがあり、この門に籠っている古い権威に対して、外の新しい勢力が攻め込んで大騒ぎになるそうです。干支は二月の節分で変わりますから、現時点の一月は旧暦ではまだ昨年。現在はまだ、去年の仕上げがバタバタと起きているようです。


では節分以降の「甲辰」(きのえたつ)の今年は…「甲」の文字が表す通り、糸がどんどんほぐれて新しい動きが加速する年であり、2024年は新しい時代の始まりだそうです。「田の真ん中に棒」というのは糸巻の象形であり、新しい動きが、糸がほどけるように加速する。「甲」はほどけていくという意味ですが、他方で「辰」の字の意味は二枚貝だそうです。


縄文時代は鉄器がなく、穴を掘るときには、これ以上固いものはない貝殻を使った。辰とは貝殻であり、古代では農機具。つまり、甲辰の今年は糸がほどけて加速して農機具の貝殻で穴を掘る、新しい動きが加速して掘り下げられていく年ということになるようです。


まさに政治資金の問題は「股の間からポタポタ」…昨年の干支を象徴する動きですが、「今年は勢いをつけてジャー」と。そこで新しい仕組みに国民の関心が向かうとすると、参政党のチャンスの年だというのが松田政策研究所CHで新春対談を発信してくれた小名木氏の見方です。「参政党の街頭演説などを通じて人々に知られるようになり、既存のパワーの方は次々と…終わりと始まりは同時に起きる。新しい時代の始まりが2024年、古い時代は2025年には終わる。短期間で色々なものに今年から来年にかけて決着がつく…。」


そこでは二つの活動か生まれるそうです。一つは、今までの権威や権力のボロが出て、「ろくな連中ではない、さっさとゴミ箱に」…こうした非難傲然は多くの人の関心を呼びますし、昨年の参政党の「ゴレンジャー分裂騒動」もそうでしたが、ディスるだけではいい世の中はできませんし、百点満点の人はいません。ならば、こうやっていこうよ。


その上で日本には、お手本が過去の歴史の中にたくさんあります。今年のもう一つの活動とは、これを題材にして日本を取り戻していくこと。米国のポチになっていればよかった時代は終わりました。今年は日本の自立のためには何をすべきかが本格化していく年であり、そのために日本の国柄を再認識する「日本化元年」が甲辰の年と考えることができそうです。これは参政党の原点であり、これが形をなすかが問われていると思います。


では、日本はどんな政治を取り戻すのか…小名木氏は「日本型結界主義」を提唱しています。同氏によると、日本人はもっと誇りをもっていいし、元々は庶民を大切にしている国でした。商人もいくら商いをしているかではなく、何人食わしているかで評価された。人を大切にする国であり、八百万の神の国の日本では、日本列島に住む日本人全員が八百万の神であり、みんなが喜びに満ちて幸せに暮らせるようにというのが国づくりの原点。


しかし、人間というものは百人が百通りの考え方であり、一つにまとめるのは至難の業です。そこで生まれたのが、西洋型の多数決民主主義と日本型の「結界型民主主義」。ただ、多数決だと51対49で49は切り捨てられる。51からさらに多数決を続けていくと最後の一人にまで切り捨てられ、「全員が自滅して、裏で仕掛けている者がトクをする。大金持ちにとっては素晴らしい仕組み。民主主義をやらして裏で儲けるやつがいる」ということに…。


これに対し日本型結界主義とは、極端な右の人と極端な左の人との間でどちらとも決めきれない多数の人たちが幸せになるために「極端な右と左というところで結界を張る。来なくていいからと村八分にする。その人たちは最後まで納得してくれないから」…。


つまり、結論が出ている人はいいから、結論が出ていないみんなで考えるという方式です。そうなると、「とりあえずやってみようよ、で決まる。決まったらそれが詔になり、必ず従え。その時は極右も極左も言うことをきかねばならない」…。


これは、絶対に正しいものなどこの世にないから「とりあえず」でいくという考え方だといえるでしょう。西洋では神が絶対に正しいですが、それに対し、「違う考えもある、面白いからみんなで聞こうとなり、新しいものにみんなでチャレンジする」…これは前向きの精神であり、「そういう場を作ろうと結党されたのは参政党だけ」(小名木氏)。


つまり100%の納得などあり得ないのであり、より良いものを少しずつ見出してチャレンジする。そのような営みを通じて、今年を「甲辰」にふさわしい年にしたいものです。


ただ、そのためには国民が「みんなで」日本が置かれた現状について、冷徹な認識を共有することが欠かせません。当CHでは、ジャーナリストの山口敬之氏が国際情勢と日本の政治について斬り込んでくれました。今回は以下、その内容をご紹介します。


●ウクライナ情勢と情報戦…ウソに気づいた人々が増え始めた

昨年が、隠れていたものがポタポタと漏れ始める年だったという点では、山口敬之氏の見方も小名木氏と共通かもしれません。ウクライナ戦争、安倍氏暗殺、ガザ紛争…と、世界を動かす色々な論理が今までは地下に潜っていたのが、これに覚醒した人々が世界で増えつつある。アルゼンチン、オランダ、ハンガリー…他国の支配にノーという勢力もそうです。「今まで見えなかったものが背に腹は代えられずで、露骨に勃興してきた。隠れていたものが姿をしつつある一年だった。」以下、山口氏によると…、


「ウクライナは特殊な地域。アングロサクソンとスラブの向き合う坩堝。それは今まで日本人に知られていなかった。ロシアの単純な侵略ではなかったということに徐々に気づいてきた。ロシアが崩壊?全部ウソ。ロシア経済は開戦前より改善している指標が多い。」


「ある特定の意図をもった勢力を背負った発信がされており、日本の報道はそれに基づいている。大統領選やツイッターの買収もそう。今まで当たり前と思っていたのが真逆だったと覚醒する人が増えた。ストラビンスキーの春の祭典のように、世の中が変わる予兆。」


「ハマスの攻撃はイスラエルが知ってて見逃したのというのは定説。あの程度のパラグライダーでは越せない。近づいたら殺される。一斉にできるはずなく、変な動きは監視員が政府に伝えて黙殺されている。ネタニヤフ政権の油断でもない。ある種の仕組まれたテロ。起こることを一部の人が放置した。誰なの?これがウクライナ戦争と関連してくる。直前にイスラエルとサウジの関係強化、サウジとイランの対話、中東の一体化、それを嫌がる人にとっては今回のテロは最高。」


「ウクライナ戦争では、ウは純粋被害者だとの論理を立てて、狂暴な『ロ助』がただの領土的野心で蹂躙という論理を作った。マリウポリの病院をNHKが何度も放映、そこはネオナチの本拠。ウクライナが絶対善という刷り込み。『人間の盾』をしていた。ガザで同じことをやっている。人間の盾はガザでも。この戦術はCIAが教えている。モサドとCIAが教練してきたこと。世界中でやっている。」


「それをやむなく攻撃すると憎悪が増幅される。SNS戦略が巧み過ぎる。メインの発信源はカタール。ハマスの幹部がそこにいる。世界中を騙そうとする。戦端が開かれる前に、こちらの発信の方もオールセットされていた。」


「ロシアけしからん面は情報戦に敗けている証拠。人間の劣情にダイレクトに入る映像。直情的怒りを生み、冷静な判断ができない。騙す側の論理を知っておけば、また来たぞとなり、騙されないことになる。」


●政権転覆とトランプと親しい3人の指導者たちの運命…ナショナリストたちへの弾圧

「ウクライナ戦争については、シンプルな構造が東欧革命の時から続いている。ロシア・ソ連からの独裁体制から民主化していく。それを推進しているのがブレジンスキー。この人はロシアとスラブ民族を根絶やしにすべきだと考えた人。世界中で特定民族を弱体化する攻撃的で憎悪と分断を生む論理が米国で脈々と受け継がれている。」


「オルブライト氏のユーゴもそう。それと同じことがウで起きている。その弟子がヌーランド。この人はウの反ロシアのデモに参加した人。政権転覆を米国がやる。それは世界中で起きたこと。日本で同じことがいま、起きている。」


「米国は第三国の政権転覆を何度も繰り返してきた。東欧革命も政権転覆。これは2022~23年の国際情勢をみる上で不可欠な視点。米国という国家を使ってやっている。」


「英国でも政権が立て続けに変わった。ネタニヤフも何度も失脚させられた。米国はなんでもする。ウではヤヌコビッチという親ロ政権ができると、そうした。」


「ボリス・ジョンソン首相が22年の7月7日に突然失脚した。保健大臣と財務大臣が辞表を出したことがきっかけであり、貴族院が次々とジョンソンを支持しないとした。ジョンン氏は欧州で最もトランプと親しい。次の日に安倍氏暗殺、そして1か月後の8月8日にトランプ氏のマールアラーゴ邸の捜査。そのちょうど3か月後の11/8に米中間選挙。ネタニヤフ首相も贈収賄で辞めさせているが、彼も中東では最もトランプと親しい。反トランプの人たちが次々と…。これは22年の米中間選挙に向けた動きだった。」


「世界で最もトランプと親しかった3人。7/7、7/8、8/8と11/8の4つの事象。自国第一主義や国家の軸を持とうとした人たちが次々と弾圧された。」


「ジョンソン氏は英国のEU脱退で首相になった人。ネタニヤフはイスラエルという国家を愛すると言って首相になった人。米国に残ったユダヤ人に嫌われた人。英国のトラス首相は就任してすぐに、英国ファースト的な金融政策を発表したら突然、総理を辞任。異常な辞め方で、次に出てきたのがインド系。父は英国の植民地を助けた会社の幹部だった。」


「英国のトラスとスナクは本質的な違い。スナクはジョンソンの正反対。選挙による政変ではない。英国は終身の貴族院議員。不可思議な国。シティが特別な権力の根源。」


●ハマス・中東情勢と、世界で広がる外国支配を排除する動き…トランプ暗殺の可能性も

「中東が自立した地域になる動きがあった。イランとイスラエルの対立、イランとサウジの対立、シーア派とスンニー派の対立、その中でサウジが米国離れを進め、イスラエルやイランと向き合う、今度は中東という産油国の地域がワンボイスになる可能性。それを嫌った勢力が、また戦争させようと…。」


「米国はいまネタニヤフには冷たいが、イスラエル軍には武器弾薬を供与。バイデンの背後にいる人たちはイスラエルを応援、ネタニヤフを引きずり下ろす。人道的におかしいと米国メディアが騒ぐ。一見人道的だが、本質は反ネタニヤフだ。ネタニヤフ排除。」


「アルゼンチン、オランダ、ハンガリーは、日本のメディアよりもメディアがちゃんと国民に伝えているからこうなった。世の中はこうなんだと国民に示したのだろう。アルゼンチンでミレーが圧勝したのは中央銀行の廃止。これは、外国勢力の支配という問題意識を国民が共有しないとあり得ない。外国資本を追い出せというのは中南米でこれまでもあったが、中央銀行の廃止はすごい話。それも、とんでもない話ではなくなった。」


「民主主義社会で一見ラディカルに見える人がマジョリティに。イタリアのメローニ首相、フランスのルペンも支持を広げている。フランスで大統領の決選投票に残っている人が極右というのはおかしい。主要国の国民が外国支配は嫌だと言い始めた。そこにはイヤだと伝えるメディアがあり、その受け皿になる政治家がいる。日本にはいないので、参政党に期待するしかない。この国はこの国の人のために運営しようよ、と。」


「一番危惧しているのはトランプ暗殺。それぐらい今回の大統領選は世界を大きく変える大統領選だ。トランプつぶしが行われたが、正攻法では無理なことが明らかに。尋常でない方法でもトランプは生き残り、支持拡大。手段を選ばずに反トランプをしてきた人たちにとって、暗殺が最後の手段になり得る。ジョンソン、安倍、ネタニヤフ、そして今度はトランプ。こうした最終手段に出なければ、トランプが大統領に再選される。」


●パンデミック条約とコロナワクチン犯罪

「WHOが中身を出してこない。どんな強制力かが見えない。レプリコンワクチンなど要らないのに、日本では認可の流れ。ということは、色々なことの準備ではないか。その先に24年5月のパンデミック条約。悪意がないなら概要を出せるのに出さない。国家を国家でない組織が超越した位置にいくという、世界で初めての動き。しかも中国共産党の力で。テドロスは極左政党のリーダー、前任はマーガレット・チャンが中国の強い推薦で8年間。中国の影響下にある共産主義の組織がWHO。武見大臣は全面的にそっち側。」


「トランプが再選されれば、WHO脱退になる。彼はワクチンの全体像を把握してしまった。ファウチとWHOが諸悪の根源だ、と。まだワクチンの問題が十分に把握されていなかったあの時点でWHO脱退と言ったのは、トランプ氏の慧眼だった。」


「むしろ、トランプ氏が大統領だったからパンデミックを起こした。機能獲得研究を米国で禁止したのはオバマ。武漢研究所に多額のカネ、ウイルスの機能獲得実験を外注化。主犯か共犯のどっちか。それを追及したら国家崩壊。だからトランプを大統領にしたくない。バイデンも共犯者だ。オバマ、ヒラリー、バイデンが凶悪犯罪者だと公文書の公開でわかる。だからトランプにならないよう必死だ。」


岸田政権による売国とパーティー券裏金問題の背景

「岸田氏はバイデンの続投、民主党政権の継続にかけた。バイデンの犬になると22年の夏に決意した。林外相のあとの上川陽子氏は米国民主党に広範なネットワーク。直接電話できる。岸田氏はバイデンから指示命令を受けた。ウに対して数兆円から10数兆円の支援をバイデンに約束した。24年2月の総理官邸でのウ復興支援会議が、既に23年の5月にセットされている。停戦でもないのに。なぜ8月に財務省の財務官がウに行ったのか。」


「トランプが復活したら日本支配や隷属の実態が知られる。醜悪な本質が、つまびらかになる。岸田氏が日本を米国に売り飛ばしている数々の証拠を持っている。反米ではないが、従米ではないというのが安倍政治の本質。米国に対してできるだけ対等な立場を作ろうと涙ぐましい努力をしたのが安倍氏だった。なのに、岸田はなぜLGBT法をごり押しし、日韓関係を改善したのか…?日韓の合意を踏みにじられたのに…。」


23年の年頭で岸田氏は異次元の少子化に速やかに取り組むと宣言した。しかし今、公的医療保険の負担を増やして子ども手当にとしている。増税ではないか。ステルス増税であり、しかも、そんなことで異次元の少子化対策にはならない。やると言ったことをやらない政権はあったが、何も言わずに米国に言われたからやったのは、昨年は3つあった。」


「一つがLGBT法。みんなが総理の指示だと言っている。国民を欺いた。バイデンとエマニュエルに言われたからだった。もう一つが日韓関係。これもエマニュエルに言われたからだった。そして、国民に黙っての3つめが、ウクライナへの巨額支援。」


「バイデンは防衛費を上げる、日韓関係改善、スワップ再開を岸田に言った。ハイわかりました、その代わり日本を応援、と。そして、ウ支援を岸田は一度も国民に言っていない。既に1,2兆円、ウにおカネを日本は出した。その10倍ぐらいをこれから出す。それをやるためにウ支援の一文字を入れて総選挙、勝って通常国会でという流れだった。」


「しかし、その後の支持率低迷で岸田は解散できない。そして財務副大臣が税金滞納で辞めた。国税庁がわかっていないはずない。本人と税務署以外、誰も知らない話が週刊誌に。そして、パーティ―券キックバック問題を東京地検が…。突然出てきた。これは双子。岸田政権を潰す双子ではなく、ポスト岸田を決めるためのもの。ポスト岸田は俺たちが牛耳ると。安倍派以外の派閥はお目こぼしされている、これ以上のマウンティングはない。」


「そのカギを握るのが財務省と特捜部。GHQの下で日本人が隠している資産を供出させるために創られた組織が特捜部。日本の政府の政権転覆。日本政府の中に外国の出先機関が2つある。パー券のキックパックの捜査はまともな捜査ではない。安倍派以外の他派閥でやってないわけがない。派閥の幹部を狙う捜査が異常だ。裏金なら自民党の幹事長室のはず。恣意的な捜査で急いでいる。こんなに急ぐ政治家逮捕劇は初めてだ。これは2月にウクライナ支援会議があることと関係している。」


●日本の政権を決める米国…2024年はゴジラ退治の年に

「今までなら、米国に従順な岸田氏が決めるはずだったが、ウ巨額支援を決め切る力のある政権が別に必要になった。支持率がカギ。支持率がドンと上がる人、目立つ人。少なくともキックオフの段階で支持率が上がる人でないと、本予算で決めきれない。」


「上川陽子氏はあり得る。オスプレイ墜落の際にエマニュエル大使が外務省に上川大臣を訪ねた。上川の指導力を日本国民に刷り込む歌舞伎だ。気に入らない総理は変えるということを隠そうとしない。日本の政局は一つの筋書きで動いている。軍事的には日本は米国に従属。気に入らない政権をひっくり返す。財務省が国税を持ち、特捜部がある。気に入らない人は逮捕する。露骨な日本支配だ。」


「参政党や日本保守党など、気が付いた人たちが政治のうねりを作らないとならない。23年という年は水面下で見えにくかった悪意が図らずも全貌をあらわそうとした年。ゴジラが出てきた。出てきたことにも気付かない人。岸田政権が保守政権だという人。


「しかし、出てきた。東京湾に。もう暴れている、ウでも中東でも米国でも暴れている。ウ予算を米国は出せなくなった。だから日本に出させる。その上で岸田政権が使い物にならなくなった。他の5派閥がパー券問題で震え上がる。誰の所にガサが入るか、既に自分のところには議員たちからずーっと電話が入っている。」


「政治家の急所を財務省と特捜が。政治資金規正法の場合、普通は修正で終わり。これに財務省が絡んでいる。一定の金額以上を逮捕するというのは脱税が絡んでいる。政治資金規正法では対処できない人を逮捕する。」


「出てきたゴジラをどう退治するかが2024年の課題だ。それができる政党は限られている。参政党に期待する。」

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