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参院選が始まりました、参政党から全国比例で立候補、比例は「松田学」で

  • 執筆者の写真: 松田学
    松田学
  • 3 時間前
  • 読了時間: 4分

参議院議員選挙が7月3日、公示となり、いよいよ選挙戦に突入しました。私は参政党から全国比例で立候補し、あちこちを駆け回る日々に入っております。


ここでまず、意外とご存知でない方も多いので、参院選全国比例の投票の仕組みについて改めて確認しておきたいと思います。


参院選の場合、一枚目の投票用紙には地方選挙区の候補者名を書きますが、二枚目の全国比例の投票用紙には、候補者本人の名前を書くことができます。この点が、昨年10月に行われた衆院選の比例(もっぱら政党名を記載)とは大きく異なります。


ぜひ、全国比例の投票用紙には「松田学」とお書きいただければありがたく存じます。


全国比例では、政党名と候補者の個人名のいずれでもお書きいただけますが、政党名の得票数と、その政党の全国比例の候補者の名前での得票数の合計で、その政党の全国比例全体の当選者数の枠が決まります。つまり、「参政党」と書いても「松田学」と書いても参政党全体の当選者数の枠を増やすことはできます。


しかし、参院選の場合は比例に順位はつきません。個人名で書かれた投票数が多い順番に、その政党の全国比例の当選者が決まることになります。「松田学」とお書きいただいた票が多ければ多いほど、私の当選の可能性が高まる。こういう仕組みになっています。

この点、周囲の方々にも周知していただくと助かります。


7月20日が投開票日ですが、連休の中日(なかび)でもあります。投票率が下がってはいけません。お出かけでご在宅ではない方におかれましては、期日前投票をご活用いただければと思います。


私が現在の神谷代表と共に結党した参政党がようやく、多くの有権者に認知され、多くの国民が「正論」と感じていただける私どもの主張への支持が広がっています。


日本の政治を国民に取り戻し、海外勢力に支配されない自立自尊の国づくりに向けて、そして、政府債務残高を削減してこれを国民が使えるマネーへと変換する「松田プラン」によってマネーの回転を取り戻し、日本国の再興を図るため、7月19日までの選挙期間中、全力を挙げて、本メルマガのコラムでも訴え続けてきた理念や政策の実現を訴えてまいります。応援をよろしくお願い申し上げます。


7月19日の23:59までは、お知り合いの方々などにも投票を依頼するが可能です。「比例には松田学の名前を」というメッセージを、Xやフェイスブック、LineなどのSNSで拡散したり、お電話で呼びかけることもできます。この面での拡散にもお力添えをいただければ幸いです。


参院選出馬に当たっての私の決意は、こちらからご視聴いただけます↓


また、選挙期間中は、毎日、松田政策研究所チャンネルで、参院選に関連した対談番組を配信するほか、私の街頭演説、私の短い生配信(夜)動画も、適宜、配信いたしますので、ぜひ、ご視聴いただければと思います。


その他、私自身が選挙期間中、X(旧ツイッター)などSNSで発信活動を行っております。こちらもXであればリポストなど、拡散にご協力いただければ幸いです。


松田学X

フェイスブック

インスタグラム

TikTok


なお、参政党は今回の参院選においては、「日本人ファースト参政党」、「これ以上、日本を壊すな!」をキャッチとし、概ね、次の「3つの柱」と「9の政策」を掲げています。


1 日本人を豊かにする~経済、産業、移民~

・「集めて配る」より、まず減税:

 国民負担率を35%に抑え、減税と社会保険料削減で給料の2/3は手取りで残す。


・「勝つ産業」で日本再興:

 人工知能・ものづくり・サブカルチャーを重点政策「三本の矢」として支援する。


・行き過ぎた外国人受け入れに反対:

 日本は日本人で支える国に、移民の課題は「外国人総合政策庁」で一括して取り組む


2 日本人を守り抜く~食と健康・一次産業~

・米の確保と食の安全:

 食料自給率100%、食品表示法の改善、オーガニック給食を推進する。


・GoToトラベルで医療費削減:

 健康で医療費削減に協力した高齢者には国内旅行券を配布し、外国人に依存しない観光業

 に再構築する。


・金儲け医療・WHOパンデミック条約に反対:

 医薬品業界や各国の利権が絡むWHO主導の新型感染症対策を見直す。


3 日本人を育む~教育・人づくり~

・偏差値重視の管理教育を廃止:

 「愛と勇気を育む」人間形成教育に変える。


・子ども一人につき月10万円:

 安心して子育てできる経済支援、0~15歳に月10万円の教育給付金を支給する。


・憲法づくりで政治に哲学を:

 護憲でも改憲でもなく、ゼロから憲法を創ることで国民の意識改革を促す。


詳しくは、こちらをご覧ください↓

【参議院選挙参政党公約】

 
 
 

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