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ついにコロナパンデミックの終わりが見えてきた~開発された抗体検査キットと解明された新型コロナの病理~

  • 執筆者の写真: 松田学
    松田学
  • 2021年2月7日
  • 読了時間: 15分

有志とともに始めたモードチェンジプロジェクトが間に合わず、新型コロナに対する正しい知識が共有されないまま、緊急事態宣言は延長になりました。政権中枢ですら手をつけられないまでに、メディアや国民のみならず、コロナ対策関係者にも蔓延してしまった「コロナ脳」と感染症に対する間違った認識…。私は世論対策の闘いを続けております。


国会では特措法や感染症法を改正する法案が成立、13日から入院拒否者や時短命令違反者には行政罰が科されることになりましたが、政府与党案の刑事罰(犯罪)が与野党協議で過料(行政罰)へと緩和された背景には、与党議員たちのクラブ活動事件が…。そもそも全体主義の国ではあるまいし、十分な国民合意のプロセスを経ずに新たに犯罪を設ける立法を短期間のやっつけ仕事で提案するのも問題ですが、移動の自由など憲法で保障された人権の制約という重大な内容が銀座のクラブに振り回されるのも異常です。日頃からの有事への備えに向けた日本の政界の戦略性や知性の欠如を示すものではないでしょうか。


しかし、日本の知性も捨てたものではありません。東京理科大学の村上教授が新たな抗原キットと抗体医薬の開発に成功。この世界的なコロナパンデミックを終わらせる希望が見えてきました。ただ、これらが早急に普及していくためにも、感染症の基礎知識を踏まえた正しい理解の社会的共有が不可欠。すでに新型コロナの正体も相当程度明らかになりました。緊急事態宣言もロックダウンも意味がないようです。今回は、井上正康先生の言葉を借りながら、このウイルス感染症がどんな病なのかについても解き明かします。


●誰も見ようとしないコロナの真実、忘れられた教訓

PCRの正常化に向けて、モードチェンジプロジェクトではネット署名を呼び掛けていることは、前回のコラムでご紹介しました。すでに約1万2千名の方々から署名が集まっています。今回の世界的なパニックの根源は何といってもPCR。その用い方が科学的ではありません。WHOが警告しているのに、日本のテレビメディアは未だにPCR真理教…テレビをみるたびに、もういい加減にしてくれ…と、辟易します。


海外で日本とは桁違いに犠牲者が多いのは、私たちのような免疫訓練を受けていないからです。年次訓練で練磨された日本人は、海外の変異株の流入も過度に怖がる必要はなさそうです。新型コロナは風邪のなかでも感染力が強いタイプの風邪ですから、日本の場合、普通の風邪やインフルエンザと同じ対応をしていれば、医療崩壊も緊急事態宣言もなかったはず。今年は日本の三大疾患の死者数が統計上、減ると言われています。なぜなら、それらが原因の死者数もPCRで陽性であればコロナ死者数とカウントされているからです。こうした計上方法もおかしいとして、世界的な見直しに入っています。


ワクチン接種をもってコロナの収束と信じられていますが、そもそも今回のようなRNAウイルスの場合、ワクチンの開発はしてはいけないものだそうです。これは17年前のSarsのときの教訓でしたが、パニックのなかで皆が忘れていた…。当時、RNAウイルスへのワクチンはADE(抗体依存性感染増強)でサイトカインストームを起こすことから、禁止されたそうです。今回懸念されるのは、この症状が接種後すぐにではなく、数か月経って再びウイルスに曝露することで現れる免疫反応によるものであること。いま行われているような短期間の治験ではわからないのではないかと思います。


ただ、いったん集団免疫が達成され、免疫記憶が残っている日本人は、ワクチンをすでに接種したのと同じですから、ワクチンを打たなくても恐れる必要無し。そもそもワクチン接種をしても感染がなくなるものではありません。これは抗体というものを理解すれば分かること(後述)。「ゼロコロナ」を唱える政治家は無知をさらけ出しているだけです。


●コロナパンデミックに終わりが見えてきた…PCRに代わる抗原検査キットと抗体医薬

こうした間違いだらけのコロナ認識が蔓延するなかで、2月3日、この日が旧暦で新しい年に改まった日だったからか、葛飾区の金町にある東京理科大学に村上康文教授を訪ねて新型コロナ最新情報に関する対談の収録をした私には、局面転換に向けた希望が見えてきたような気がいたしました。このコロナパンデミックにもついに終わりが来る…!


この番組はまだ配信前ですが、驚くべきポイントを3つだけご紹介しますと…


①ワクチン接種で世界の先陣を切る国がイスラエルですが、同国のワクチン接種者と日本人とを標本調査したところ、なんと、新型コロナの陽性率は日本人の方が低い!


このことは少なくとも2つのことを意味します。1つは、私がいつもお伝えしてきたとおり、いったん集団免疫が達成された日本はすでにワクチンを打ったのと同じ状況にあるということ。副反応が懸念されるワクチンをそもそも日本人は打つ必要があるのか…?


もう1つは、これも私が「ゼロコロナ」をナンセンスと言ってきたように、ワクチンを接種しても感染がなくなるわけではないということ。


でも、これだけで驚いてはいけません。以下2つはいずれも近く発表があるそうですが、


②村上教授が、間違いだらけのPCRに代わる「抗原検査キット」をついに開発しました。


インフルエンザにはウイルスを直接検出できる検査キットがあります。実は、その世界シェアのかなりの部分を占めるのが、かつて、この村上教授が開発したものだそうです。新型コロナウイルスにはこうした検査キットがなかったため、遺伝子に反応する不安定なPCRが用いられてきたのですが、これでついに、陽性者を正しく特定することで医療資源を発症者、重症者に重点化できるようになります。


医療崩壊の懸念は解消。擬陽性で膨らんでいた「感染者数」も激減に…。現在、承認申請を出しているそうです。


③この村上教授が、抗体医薬を開発したこと。


従来から、その多くがコロナウイルスを原因とする風邪に効く特効薬がなかったように、新型コロナも治療薬がなかったのですが、ついにできた!ワクチンは変異株に効くかどうか微妙とされていますが、この抗体医薬はいかなる変異に対しても細胞への侵入を防ぐことができるようです。


村上教授は私たちモードチェンジプロジェクトのメンバーですが、上記の開発は、当時厚生労働大臣だった加藤官房長官からの強い要請を受けて行ってきたものだそうです。今年中には世界に普及させたいとのこと。局面が変わりそうです。


●免疫に対する無知が拡散させる大誤解

ただ、これらが広く実用化されていくためにも、まずは免疫や抗体についての正しい知識を普及していく必要があります。そんななか、2月5日に驚くべき報道が…!


東京都の抗体保有率が0.9%という厚労省の調査結果に基づいて、日本では集団免疫がまだ達成されていない、だからワクチン接種が大事だ…等々、テレビで報道されていました。これについてコメントいたしますと、私の理解では、


(1)日本では集団免疫が達成されたのは事実。しかし、時間の経過とともに既に免疫は消えている(ウイルスへの曝露を続けない限り、短いと36日で、長くても10か月で消える。)


(2)そこで、ウイルスを細胞内に侵入させないという意味での免疫は多くの場合、ないとしても、日本人のほぼ全員に免疫記憶が残っているので、感染すればIgG抗体が早期に産生される状態にある。


(3)この抗体は感染した際に出てくるのであって、感染していない人の場合、抗体が検出されないのは当然のことである。


(4)大事なことは、感染しないという状態ではなく、感染しても抗体がウイルスを撃退する状態にあるかどうかである。


(5)その意味で、陽性者ゼロを目指すのではなく、抗体が早期に大量に出る状態を促進するという意味での免疫力強化にこそ、新型コロナ対策の目標が置かれるべきである。


こうした素人の私でも理解している免疫の常識を踏まえない発信が、なぜ相次ぐのでしょうか…?何か別の意図や思惑でも働いているのか?と勘繰りたくもなります。


答は免疫力の強化。そのための対策は巣ごもりではなく、むしろ外出することであるはず…。新型コロナの感染がなぜ起こるかの知識がないために、コロナ対策は180度間違えてしまっています。実は、「三密回避」や「接触減」は、ほとんど効果はありません。


モードチェンジプロジェクトの一環で発信活動を強化中の松田政策研究所Chでの井上正康・大阪市立大学名誉教授との「決定版」対談シリーズ第三弾では、そもそも新型コロナとは何かを解説しています。以下、私の言葉でご紹介します。感染症の基礎知識を全国民が共有することが、いかに命と健康を守ることになるか、お分かりいただけると思います


●人類社会が付き合ってきたコロナウイルスとは

緊急事態宣言といっても、街中に出ている人の数はとても多い状況です。指定分類は2類の1類扱いですが、それはエボラやペストといった、通常なら、そこらじゅうに死体が転がっている状態のこと。ハチ公前で人がぞろぞろ歩いているなら、2類などありえません。国民が直感的に、新型コロナはそこまでいかないものだと理解しています。


やはり、ウイルス感染症とは何かという基本に立ち返って理解する必要があるでしょう。


新型コロナと言われるように、もともと旧型コロナがあり、私たちが子供のときから罹ってきた風邪の原因のうち土着コロナが2~3割を占めてきました。数万年前から東アジアに現われ、人類と共存してきたものです。それが武漢で、ぐれたものが出てきた。


一昨年まで、土着コロナウイルスとして4種類が認識されていましたが、コロナウイルスがリスクとして出てきたのが1889年頃。その時の大流行で約100万人が亡くなりました。これは、当時の人口でいえばものすごい数です。その後、1918年からスペイン風邪で15億人の世界の人口のうち 5億人が罹って1億人が死に、当時、日本人は5,000万人の人口のうち約40万人が死亡しました。これらは人口比でみると莫大な犠牲でした。


こうしたウイルスの歴史からみれば、今回は「蚊がさした」程度…。


1889年にアウトブレークしたコロナウイルスが4種類に分かれ、それが東アジアで風邪の原因になっていました。以上が旧型コロナの本質です。今回の新型は、スパイクの突然変異でスパイク数が10倍になり、感染力が6倍になった風邪です。


●新型コロナの本質は肺炎というより血栓症…後遺症はなぜ起こるのか、治療薬は?

感染の受容体として血管の壁にACE2があり、それが感染の入り口であることが、今回、初めて分かったようです。インフルエンザは肺の内側から入りますが、コロナは血管の壁をはじけさせ、血液を固めさせる。これは防御反応によるもので、その武器となるのが血栓。新型コロナは肺炎だという認識でしたが、大きなボタンの掛け違いになりました。



その本質は血栓症です。ACE2が人体で最も多い場所が腸。多い順に小腸、大腸と続き、これらだけで、肺や舌や脳などの他の臓器を圧します。そこにコロナが飛びつくと、血栓を介して色々なことが起こります。腸の血流は肝臓や門脈を通して肺に行きます。肺ではインフルエンザと同じ画像がみられ、PCR検査で、これはコロナだ、となっているもの。


実は、人類にとっては長年にわたり、風邪のメカニズムも特効薬もわかっていませんでした。これが今回、ACE2が分かったことで、風邪について色々なことが分かったようです。


脳にも受容体があるので、コロナの副作用でしんどくなります。疲労感は脳の血栓のつまりで起こる副作用。疲労とはそういうもので、前頭葉の疲労中枢の血流がおかしくなると疲労感を出します。新型コロナで疲れが取れないのは、これによるもの。あたかも新型コロナ特有の副作用のように言われますが、昔から風邪をこじらせたら同じ症状が出ていました。感染力が6倍になったので、6倍、こうした症状をみることが多くなったもの。


血栓をつくることで症状が生じるのですが、これはタンパク分解酵素で起こるものであり、これに対する阻害剤で血栓をコントロールする治療法が考えられます。


このように、一気に色々なことが分かってきました。ACE2という血管の受容体に狙いをつけた治療薬が考えられますが、これでパラダイムシフトが起こるそうです。


アビガンは発症時には症状を抑えられますが、新型コロナは発症時にはすでにかなり増殖していますので、無症状のときに処方すれば効いても、ウイルスは身体の増殖の仕組みで増えるものなので、その仕組みを抑えてしまうことで、奇形児が生まれたりするリスクがあるとされます。子供を産む世代はやめるべきでしょう。


いまの治療薬は症状を抑えるものであって、症状が出た時にはウイルスの増殖は進んでいますから、アビガンだと副作用だけが残るようです。やはり免疫力の強化が王道です。


●三密回避も接触減も緊急事態宣言もロックダウンも無意味…感染源が全く違う

忘れられているのは、なぜ、三密回避や8割接触減といった政策が効かなかったのかということです。これらはペストやSarsなら効くそうですが、その成功体験でクラスター対策などをやって、見事に失敗しています。


感染には時差があるということが大事です。トイレのノブにウイルスを付けると、のちに触った人に感染します。付着したウイルスは冬だと2週間ぐらい生き続けます。それで冬はRNAウイルスによる風邪が流行ることになります。


一週間前は三密だった部屋が、本日は誰もおらず、しめしめ…でも、まだ生きたウイルスは残っており、触ると、うつります。机の上やスマホのガラス面などにご注意。


実は、N95というサージカルマスクが感染力を長く維持するようです。ウイルスはその表面が好きなようです。マスクの使いまわしは危ない!


そうは言っても、新型コロナは風邪です。風邪でお腹の調子が悪くなることが多いのは、受容体が腸に集中しているため当然です。夏にお腹を冷やして寝ると、冷えて免疫力が下がったところにコロナが行って夏風邪をひきます。


予防は、手洗いとうがいの2つに加え、鼻の洗浄が有効。これはインフルやノロウイルス対策にもなります。口や鼻から入る病原体を、うがいよりも除去するそうです。


新型コロナウイルスは便の中に相当出ています。PCR検査を下水道でやると、二週間早く、上流のクラスター解析ができるようです。武漢では高層マンションで下の階のトイレから土管で水が十分上がらず、ガスが上がり、上階の人が同じタイプのウイルスに感染。


いちばんの感染源はトイレであり、清掃と消毒が大事です。それと、鼻の洗浄とうがいと手洗いの4つをすれば、他の対策は過剰だそうです。


コロナ対策がなかなか成果を上げなかったのは、そのためでした。社会的距離戦略はほとんどコロナには効かないとのこと。モノの表面の温度と湿度でウイルスの力が決まり、それと人間の免疫力とのバランスで感染が決まる。それもモノを介したルートが主流です。


予防のためには、まず、時差があるという認識が大事です。また、体を動かして免疫を強めることが、上記の予防策とともに必要です。ロックダウンを厳しくやったところほど、リスクが広がっているようです。医学は経験から学ぶしかなく、試行錯誤で経験値を活かすべきものです。飲食店がターゲットになっているのは誠におかしなことで、公共のトイレ等をこまめにクリーンアップするだけで、家庭に持ち帰るコロナは少なくなります。


●凶暴性を発揮したのは実物ウイルスよりもメディアウイルス

感染症ですから、社会活動の激しい人が外から家庭内にウイルスを持ち帰るのは事実ですが、それをやめろということになると、人々は生活の糧を得られなくなってしまいます。社会活動を続けた上で対策を講じるのが本来の感染症対策です。


既往歴のある高齢者がいる家庭では、上述の4つの予防対策こそが大事です。無症状の人からうつる確率は、陽性者の0.7%以下であるとの論文があります。陽性者なら座敷牢に入れるというのは、とんでもないこと。


家庭内では昔から起こっていたウイルス感染なのですが、ペイ・アテンションで、今回、風邪のコロナをPCRで測るのは人類史初めてのこと。特に日本の場合、皆が騒いでいるから注目がそこに集中しただけのものと言ってよいでしょう。一年間、新型コロナだけに着目してPCRで追い続けていますが、それは毎年かかっているウイルス感染を今年だけ「見える化」しているだけのことで、一昨年と実態は変わっていないといえます。


インフルエンザも一万人が死にます。これがPCRで今回と同じように見えていたら、もっと蜂の巣をつつく状態になっていたはずです。


日本は年間137万人が死ぬ国です。毎日、何千人も死んでいます。その現象をコロナで切り取ると、どんなストーリーも作れるでしょう。色々な数字を比べてみて俯瞰すれば、コロナというものがわかります。それが科学的であり、国や専門家がやるべきことです。


今回は、ひとえに映像…イタリアやNYの修羅場…明日はNY…。脳の恐怖中枢が反応します。人間は恐怖感に敏感な動物なので、適者生存でサバイブしてきました。平時のときでもメディアによって視覚的に刺激されると、ライオンや蛇がいないのに過剰反応となります。実物のウイルス以上に凶暴性を発揮したのが、メディア製造のウイルス。


●問われているのは日本人の知性と俯瞰力

井上先生は、根源的に問われているのは日本人の死生観だとしています。「死なない限りは、かすり傷だと思えば、大抵のことは大したことではなくなる。蚊がさしたのと同じで大したことないという見方ができるかどうかが、成熟した文化の力。」


いずれにしても、いま起こっているのは、感染症対策の基本に戻らないと終わらない騒動といえるでしょう。下手な藪医者より、一般の素人の方のほうがコロナの本質を直感的に掴んでいるのかもしれません。


日本の専門家集団は蛸壺集団。自分の蛸壺の外に出ると、隣の蛸壺を知りません。狭い蛸壺はものすごく知っていますが…。10年で知識が30倍になる時代、個人の情報の整理限界を超えていて、ここ掘れワンワンでないとメシが食えないのが、いまの専門家たち…。


「選別眼をもって物事を俯瞰できる国民を育てることが、日本政府の使命として問われている。日本人の死生観、知の力が問われている。」


…少なくとも、メディアの煽り報道はやめにして、わかっている真の専門家をもっと前に出してほしいものです。日本国民は決して馬鹿ではありません。緊急事態宣言で国民を家に閉じ込めることが感染の抑止だなどと、科学に基づかない知識や政策を押し付け続けて不安を煽るメディアも政府も専門家たちも、自分たちが一種の愚民政策をやっていることに早く気付くべきではないでしょうか。


まっとうな日本の知性はどこに行ってしまったのか。松田政策研究所Chでは井上先生との「決定版」対談シリーズを3回にわたって行いましたが、これらの対談を通じて、ますますその思いを強めております。

 
 
 

1 Comment


濱田金男
濱田金男
Feb 07, 2021

今のアメリカの状況は2週間後の日本の姿、このまま何もしなければ40万人が死亡する、など感染拡大初期に盛んに報道されたもので、東京銀座の通りから人影が消えました。しかし現在2度目の緊急事態宣言下、町に人があふれています。怖い怖いと言いながら、人々はそうはいってもこの程度なら・・・と感じて行動しているはずです。

科学立国日本が、なぜこのような論理矛盾を起こしているのでしょうか?医学を極めた著名な先生の言葉が信じられないというなら、一体誰の言葉を信じればいいのでしょうか?

井上先生をはじめ、松田政策研究所の正しいコロナ情報発信に、今後も大いに期待しています。

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