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  • 執筆者の写真松田学

皆が自然ワクチン接種済みの日本人は変異株への軍事訓練を~恐るべきは副反応よりも免疫過剰による後遺症~

東京五輪は中止すべきだ!世論調査では、これが日本人のマジョリティになりそうな勢いです。ただ、日本が中止し、来年の北京冬季五輪が開催されるとなると、中国はコロナを克服した国、日本は克服できなかった国とのレッテルが国際社会で貼られることに…。


21世紀が中国が主宰する世界秩序の世紀になるべきでないとすれば、そして、コロナの弾圧の成功をもって、全体主義の民主主義に対する優位を正当化すべきでないとすれば、ウイグルの人権弾圧を大義とする北京五輪ボイコットへと国際社会の合意をとりつけるしかないかもしれません。この人権問題でも日本は逡巡しているようなのですが…。


五輪まであと67日。この時点で緊急事態の全国適用が議論されるようでは…政府の対策にも手詰まり感が漂います。そこで、頼りになったのがワクチン接種の普及。五輪までに高齢者に行き渡らせる…?マネジメントの基本はコントロール可能な目標を低めに設定して期待値を下げておくことだとされます。この点でも日本政府は国家マネジメントの逆を行っている…。コロナ対策の根本戦略なきまま、この一年、日本は何を迷走してきたのか。


安倍前政権のときは「一億総活躍社会」、いまやっているのは「一億総免疫力弱体化」。そもそも根本にあるのはウイルス感染症に対する正しい知識の欠如です。これではいくら国債を出して財政資金を投じても、無駄どころか逆効果に出るだけ。その意味で、認識のモードチェンジが根本対策ですが、もう間に合わないなら、「感染拡大」の騒ぎにワクチンでトドメを刺すしかない…。ところがこのワクチン、免疫状態が海外とは大きく異なる日本人の場合は、やはり気をつけねばならない重大な事実があるようです。


●活動再開に向けてメリハリが効いた知恵を出すことこそが「専門家」の役割

コロナウイルスはイカのお化けまで生み出した?…というより、これは新型コロナに関する基礎知識が共有されていないことが生み出したものといえます。新型コロナ対策として国が地方に配る「地方創生臨時交付金」で、スルメイカを特産品とする石川県能登町は巨大なイカのモニュメントを建立しました。幅9メートル、高さ4メートル、長さ13メートル、総工費2,700万円。同町への国からの臨時交付金8億円のうち2,500万円をつぎ込んだそうですが、コロナ対策の税金の使い方としてイカがなものか…。


同じ自治体でも、山梨県は飲食店に関するグリーン・ゾーン認証を実施していますが、私はもう一年も前から、こうして社会を正常化すべくメリハリを付けた段階的な対策を提唱しておりました。同じ交付金も、こうした対策に投じてこそ税金を活かせるというもの。


お客さんどうしの距離はこれぐらい、換気はこれぐらい…と数値基準でやっていれば、ここはOK、そして、対策の度合いに応じて営業時間にも差をつければ、飲食店だって懸命に感染防止対策に取り組むでしょう。


最も多いのは家庭内感染。Gotoトラベルもそうですが、家にこもらず外に出て、消毒などの対策をきちんと講じた場所にいたほうが、よほど陽性者数の抑制にプラスでは…?


都では今般、「禁酒法」まで延長されましたが、緊急事態だとか自粛だとか、いま採られている一律的な行動抑制策は、誰でもできる規制です。それより、経済社会との両立に向けた知恵を考えることこそが「専門家」たちの役割だったはず。ちなみに、医師ではない某理系の方が政府の専門家会議に出席し、医師たちがあまりに数字が読めない人たちであることに驚いたとか…。あのO会長は賢い方なのか…医療界でも?がついているそうです。


東京都の場合は人口も飲食店の数も多いとはいえ、コロナ騒ぎが始まってもう、一年以上も経過。社会活動との両立に向けたメリハリある対策の準備など、十分にできたはずです。山梨の知事が財務省の後輩だから言うわけではありませんが、首長さんの〇的水準の差というのがあるのでしょうか…?それより、動機の不純さが見えるほうが問題ですが…。


ところで、このところ、ワクチンの廃棄処分を避けるようにと、自ら接種を受けた町長さんたちがメディアや一部の国民から叩いていますが…これも「コロナ脳」か…。この首長さんたちは本来の順番が回ってきたときには、その分、打たなくて済むわけですから、そうしなかった場合に比べて、一般住民が今後受けられるワクチンは増えますし、ワクチンをこわがる住民向けに首長が自ら率先して範を示すことにもなるはず。池江選手へのTwitter事件もそうですが、相当、社会常識が崩れているようです。これぞコロナ禍!


●この一年で日本で起こっていたことは…

さて、正しい医学情報が「誤った医学情報」としてAIの判断で削除されかねないYouTubeに代わって、新型コロナの医学情報は松田政策研究所ニコニコチャンネルで本格的に発信しています。そのなかから、「頼みのワクチン」について、国民の生命と健康を守るために、ぜひ、すべての国民にご覧いただきたい番組があります。以下がその要約です。


まず、新型コロナウイルスは、血管の細胞にあるACE2に結合して我々の細胞の遺伝子増幅システムで増えますが、このウイルスはスパイクの一か所が突然変異し、トータルで感染力が普通の風邪より6倍強まった風邪。それゆえ、世界中にばっと広がりました。変異株が恐れられていますが、日本でも世田谷株、大阪ミナミの株が変異で出ています。このウイルスは二週間に一回は変異し、世界では一万種類以上の変異株があり、弱毒株です。


もともと新型コロナは、欧州や米国でいきなり強毒株が襲ったのですが、日本では一昨年から、その弱毒株で無症候感染が起こっていました。その後、チャーター便で強毒株が入りましたが、遺伝子が共通のコロナであり、それまでの弱毒株でワクチンを打ったのと同じ状態ができていました。「自然ワクチン」といえます。もともと日本人は毎年、コロナ風邪で免疫軍事訓練をしていました。そこに新型コロナの弱毒株が入ることで、免疫の仕上げをしていたわけで、知らずに何度もワクチンを打っていたようなものです。以上が、欧米などと日本が決定的に違う状態にあることについての分子レベルでの説明です。


現在ではすでに、世界各国でも集団免疫が確立しつつある。これは必ずしもワクチンによるものではなさそうです。(そもそも欧米はワクチン接種により日本の状況に近づいていると位置づけられます。)死者数が山に来ると、各国でもつるべ落としで減っています。その国で集団免疫が確立しているもので、スウェーデンは昨年6月でした。そもそもウイルス感染症はこれまでも毎回、集団免疫の確立で終わってきたものです。


インフルエンザの場合、日本では毎年1,000万人が医者にかかりますが、これも新型コロナと同様のRNAウイルスなので、突然変異します。そこで、ワクチンを打っても外れることが多く、効いたところで30%ぐらい。このインフルエンザも毎年、ピークが来ると激減してきました。これが毎年起こっている「免許更新」であり、ウイルスにはそういう対処しかできません。これが今回、新型コロナとの比較で、科学的にわかったこと。


「ウイルス干渉」の原理で、感染力のより強いウイルスが細胞の椅子取りゲームで勝ってしまい、インフルよりも感染力が強い新型コロナが細胞に先に入ってしまうので、インフルは新型コロナの流行以降、ほとんど発生していません。インフルは定点観測しているので、これがわかります。去年は世界中でインフルが激減し、日本では免疫作用の結果、新型コロナの感染者や死者数が欧米よりけた違いに少なかったため、毎年のインフル死者数との差し引きで、超過死亡数は1万人のマイナスとなり、新型コロナのおかげで死者数が大きく減り、しかも世界で最も多く減った国にもなりました。


これは緊急事態宣言や自粛のおかげではありません。昨年の緊急事態宣言は、火事で家が焼け落ちたあとの、感染収束のあとの宣言でした。火事が収まったあとに救急車や消防車が駆け付けたようなもの。政府がいくら努力しようにも、ウイルス感染は人間の対策をはるかに超えたレベルで起こっていることです。


陽性者の数は何度も増えたり減ったりしますが、これはPCR検査がウイルス遺伝子から認識している擬似の世界。この検査は変異の激しいウイルスに使ってはいけないものです。土器のかけらが見つかっているのを、土器の本体が見つかったと誤認しているケースが圧倒的です。日本人には心配性の遺伝子が多く、日本と英国、フランスが一番高すぎるサイクル数でPCR検査をしています。この増幅回数に恐怖が起こる理由があります。


WHOが言う適正サイクル数は35までなのに、日本では40~45サイクルまで上げて検査しており、これだと数個のウイルスがいるだけで陽性になります。ウイルス診断にPCRを使うなかれ、流行前に、発明者のキャリー・マリス氏がこう遺言を残して死にました。


●感染のメカニズム…すでに何度もワクチンを打った日本人

ヒトの口のなかには味をみる無数の深い穴があり、病原菌がどんどんそこに入ります。ご飯を食べれば口の中は傷だらけになり、そこから病原菌が入りますが、傷口からたくさんの数百万個の戦闘モードの白血球が出てきて、強烈な活性酸素をマシンガンのように打ちっぱなしをします。殺菌の洗浄といえるもので、それで、ほとんどがかけらになります。それが、PCRでものすごいサイクル数で増幅させることで陽性反応になっています。


「三密回避」、「8割接触減」…これがすべて失敗しましたが、ちんたらやっても、厳しくやっても、結果として数字はあまり変わりませんでした。むしろ、厳しくロックダウンしたところほど死者が多いといえます。インフルやSarsだと、ロックダウンで死者は減りますが、今回は逆効果でした。それは、感染ルートが別だからです。


低温低湿の冬の季節にウイルスは安定化し、寒いと人間の免疫力が低下、これら2つの間のバランスで、空気というより、モノの表面を介してウイルスはうつります。モノを介するため、誰もそばにいなくても、一人であっても、うつります。いまや隅から隅までトロイの木馬のように、新型コロナウイルスは入り込んでおり、自粛しても全く効きません。


ウイルスを細胞内に導くACE2は、喉や肺は少なく、腸が最も多い。新型コロナは腸に結合するウイルスであり、それは排便で出てきます。他の臓器の20倍ぐらいが腸です。密室トイレが感染源ですので、時差をもって感染します。これが対策で何をやっても効かなかった理由です。腸の壁で感染すると血管が破れて、便に出ていく。下水道がメインの感染ルートです。入り口は口、そこで殺されなかったウイルスが腸で増殖して、出口は便。


こうした感染ルートを踏まえた対策が本来、必要であり、それはハイリスクの方々に対して、トイレの消毒、手洗いとうがいと鼻の洗浄を徹底するということ。それ以上でも以下でもありません。それでも不幸にして感染した場合、どのようなメカニズムが働くか。


初感染ですと、先にIgM抗体が出て、それからしばらくしてIgG抗体が出ます。無症状だと、その抗体の半減期は36日で、半年でなくなります。この状態で抗体検査をすると、免疫ではないという誤解が生じます。しかし、一度感染すると、もう一回かかったときにIgGがすぐに出てくる状態になっています。日本人の3,000検体について実証してみたところ、全員がこの状態。つまり日本人は集団免疫が確立していることが証明済です。このことは、日本国民がすでに、ワクチンを何度も打った民族になっていることを示すものです。


●最も避けるべきは免疫過剰…日本人に吹いているもう一つの「神風」?

今般、ファイザーやモデルナ、アストラゼネカといった大手製薬企業が開発したワクチンは、人類が初めて接種する遺伝子を注入するタイプのワクチンであり、私たちの細胞をタンパク質の工場にするものです。これで異物を認識すると抗体ができるようになりますが、これが「核」の中に組み込まれることで、将来、場合によっては、一種の自己免疫疾患のようなものを起こす身体になることがないと断言できているわけではないようです。


そもそもウイルスに対しては、感染した細胞を直接殺す「細胞性免疫」が有効です。私たち日本人には、昨年2~3月頃に、欧米のような完全な渡航制限を講じなかったために多数の中国からの渡航者の入国により広がった弱毒株で、新型コロナに対する「T細胞免疫」ができています。これが欧米よりも圧倒的に感染が少ない要因の一つになっています。


東アジアに特有の毎年の季節性のコロナ風邪として定着している免疫に加え、抗体をつくること、細胞性免疫、そのいずれにも免疫記憶が残っている日本人に、さらにワクチンを打ってタンパク質をどんどん作れる身体になると、何が起こるか。突然変異が激しいウイルスの場合、取り込まれたウイルスが白血球の中で爆発し、ADE(抗体依存性感染増強)によるサイトカインストームが、接種から時を経てから起こりやすくなる…。


これはSarsのときに、ワクチンの使用でリスクが激増したということで、18年前にワクチン開発が凍結されたものです。変異が激しいRNAウイルスであるSars、Mers、C型肝炎、エイズ…20年近く、一度もワクチンは使われたことがありませんが、今度の新型コロナはSarsの弟分です。こうしたADEが起こる可能性が高いことは、ファイザーなどワクチン開発会社は、各社とも知っているようです。


ちなみに、猫のコロナ感染症への遺伝子ワクチンの実験では、1~2年で全滅したとか。動物実験から、今回は、人間にいきなり接種するチャンスが生まれた…!?現在も180種類以上が開発中ですが、ADEが起こりうるのであり、これから世界中の遺伝子ワクチンがどういうものかを世界中が知ることになるかもしれません。


果たして、安全性が担保できていないワクチンを日本人が打つ必要があるのか、よく考えるべきでしょう。オランダや北欧、豪州でアストラゼネカのワクチンは60歳以下には打たないことになり、そこで8,000万人分が余り、日本に買ってもらうことに…ババ抜きのババを日本がひく!?接種の遅れも、免疫同様、日本に吹いた「神風」かもしれません。


●集団免疫の否定こそ日本の自殺行為

実は、インフルエンザも変異の激しいRNAウイルスであり、ワクチンを打っても免疫力をすり抜けで毎年1万人が日本で亡くなっていることにつながってきたものです。インフルワクチンが大丈夫か調べたのが「前橋レポート」で、ほとんど効いていないことと、突然変異を起こしていることが分かったとのこと。そこで、強制ではなく、希望者だけが接種するようになったもの。昨年の暮れに韓国で多数の方がインフルワクチンで亡くなっています。ADEを起こすリスクがやはりあるようです。


従来、ワクチンは卵に入れて弱毒性を培養して打ってきたものですが、こうした古典的なものであろうと、遺伝子型であろうと、免疫はつけ過ぎない方がよい。自然の中でゆっくりと免疫を養うべきもの。それで抗体は10種類以上できるそうなので、変異したものにも免疫を効かせられるそうです。ゆっくりと免疫の軍事訓練を続けることが基本的なウイルス対策です。インフルワクチンも今回を機会に、科学的検証を厚労省はすべきでしょう。


今回、インフルよりもワクチンのリスクが日本人にとって大きいのは、前述のようにすでに3回もワクチンを打った状態に加え、さらにワクチンを投与することによる免疫過剰の問題があるからだと思います。国際社会ではワクチン接種証明パスポートができる勢いですが、早くウイルス感染症の基礎知識を世界で共有し、日本人の免疫状態を証明する簡易な検査キットを開発・普及して、禁じられたはずのPCRに置き換えていくことが必要です。集団免疫を一概に否定してきた日本の「専門家」たちは何をしてきたのか。


●おおらかになって外出して飲食してコロナに対する本当の闘いを

変異株は感染力がさらに強いので、PCR検査をすれば無症状者を中心に陽性者数が増えるのは当然の現象。これに対して活動自粛をもって臨むと、免疫軍事訓練のチャンスを失うことになり、発症者や重症者、死者を増やしてしまいます。これが日本で起こることが心配です。安心して外に出て、いろんな人と交わることが免疫力維持のために大事です。


感染源がトイレであることは、医療崩壊を起こさずに集団免疫を目指したぶれない国であるスウェーデンでもみられた現象です。同国での死者は圧倒的に高齢者施設であり、その多くが外国人であるスタッフたちが休んでしまうと、彼らには給料がないため、体調がよくないままでも働き、トイレを清掃してベッドメイクをしていたそうです。


日本では6~8割が家庭内感染であり、持ち帰ったウイルスがトイレを通じて家族にうつっているようです。あとは施設や院内感染、これで9割。飲食業界は5%以下ですが、その正確な数字は隠された…。そこがなぜターゲットに?一年の自粛でたまったものの捌け口か…。「どんちゃん騒ぎ」のイメージから分かりやすいターゲットになった?。科学的事実を無視した対応は禍根を残すでしょう。


厚労省の送別会は、課長さんが医系技官で、地方から出向組の医系技官の門出を祝って免疫の軍事訓練をしていた…?彼らは知っているということでしょう。大丈夫と知りながら国民に情報を共有せずに自分の首を絞めています。Gotoも、安倍さんも菅さんも安全と知っていて、国民に忖度してほしいということだった…。間違った認識に基づくコロナ脳から脱して、もっとおおらかに考えてこそ、コロナに対する本当の闘いができるはずです。


●やはり中国によるコロナ研究が発生源だった…コロナワクチンの由来が示すもの

今回の遺伝子ワクチンはもともと、20年前の同時多発テロの頃から、炭そ菌やオウムのバイオテロなどに対してペンタゴンが危機感を募らせ、軍事産業として生物兵器対策に資金を出して研究を進め、それが20年間使われなかったもの。軍事機密であり企業機密であり、RNAウイルスは危険ということだったようです。


中国が今般開発したワクチンは卵からつくる従来型の「不活化ワクチン」ですが、ウイルスの研究をしていた人たちこそが、より安全なワクチンを作れる立場だといえます。それがやはり中国だったことが、こうしたワクチン開発で間接的に分かったといえます。


遺伝子ではなく、不活化こそ、本物のワクチン。それを早い時期に開発していた中国は、ウイルスが漏れたのと同じ時期から開発してきたものと想像されます。こうしたワクチン化の成功で、「ワクチン外交」により、中国は地政学的に優位に立つ…。


遺伝子型よりも安全だとしても、日本人が打つ必要はないでしょう。RNAウイルスに対し免疫を強化しすぎるとADEが起こるリスクがあるのは遺伝子型も中国型も同じです。


現在、日本でも医療従事者を中心にワクチン接種済みの国民が増えていますが、特に二回目の接種はきつく、高熱が出た、数日間体調が戻らなかったなどと、現場の医療人たちから報告を受けています。そうした数字は隠されているという説も濃厚ですが、平気で活動している接種済み医療人が多いのも事実。批判された擬似医療人の町長さんたちも元気に記者会見していました。


ただ、これはすぐに出てくる副反応の問題。禁じられたはずのRNAウイルスワクチンの問題とは、期間を置いて出てくる後遺症のこと。両者を区別して考える必要があります。


松田政策研究所ニコニコチャンネルでは、今後とも、新型コロナに関する正しい医学情報の共有に尽力してまいります。

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